2020年、良くも悪くも、働き方が変わってきました。
必ずしも出社しなくても良く、在宅でできることは在宅で。
お客様先に訪問せずとも、Web会議でミーティング。
ビジネスマンの出張頻度も少なくなったせいか、
ANAやJALの本数も少なくなってますね。
僕個人としては、
外に出歩く機会も少なくなり、自宅で過ごす時間が増えています。
特にはまっているのが、
Amazon prime videoで
「UPLOAD〜デジタルなあの世にようこそ〜」
を見てます。
こちらの作品、
舞台は2033年の近未来。
自動運転やAIロボットが当たり前の世界で、
死が目前に迫った人の意識だけを、
仮想現実(VR)上にアップロードできるサービスがあるという!
身体はどうなるの?って疑問に思いますよね。
正解は、アップロードした瞬間に冷凍保存(笑)
ただし、
仮想の世界から現実世界へ戻るテクノロジーは確立されておりません。
更にテクノロジーが進化し、
仮想現実の世界と現実の世界を行ったり来たりできる
未来になるまで、冷凍保存するようです。
主人公の突然の環境の変化に順応していく様子や
恋愛ストーリーが楽しいのですが、
「あり得なくもない世界だなぁ!」という感覚が
めちゃくちゃおもしろいです!
在宅で過ごす時間が増えた方は、
この機会にAmazon Prime Videoを登録しても良いですね。
【ご紹介】Amazon prime Video への加入はこちらから
在宅勤務が増え、腰痛がツラいという方へ
本題になりますが、
在宅勤務中、腰痛がひどくなりませんか?
僕は元々ヘルニアもちなのですが、
座椅子にずっと座っていると、正直きついです。
更にタイミング悪い出来事が・・・
スポーツ中に坐骨神経を損傷し、
寝返りもできないぐらいひどくなり、
運転もできづらくなりました。。。
靴下も履けないんですよ!
腰を曲げると、プチッといっちゃいそうで・・・(><)
ブログ書く気も起きませんでしたね。。。
そんな中、腰痛を救ってくれた素晴らしいアイテムを紹介したいと思い、
本記事を投稿します。
腰痛持ちの救世主的商品は、以下の三つです。
▼オススメ商品
1.どんな体勢でも楽にスマホが見れるスマホホルダー
2.長距離運転でも辛くなくなる車用クッション
3.安価な投資で快適に眠れる高反発マットレス
1.どんな体勢でも楽にスマホが見れるスマホホルダー
ソファに座ったり、
椅子に座ったり、
寝転びながらも、
らく〜〜〜にスマホ画面が見れます!
「人間をダメにするスマホホルダー」として、
紹介もされていました(笑)
腰痛持ちの方にはわかるでしょうけど、
同じ体勢でずっとい続けるのは、かなりツライんですよ・・・
アームが高品質アルミニウム製で、
頑丈でかつ女性でも曲げられる硬さです。
首にかけて見てもいいし、
机の上に立てても良いし、
ベッドの上に寝転びながらでもいいし、
車に取り付けても良いみたいですね。
ホルダーもアジャスト型なので、
ほとんどのスマホに対応できます。
快適にニュースみたり、
Amazon Prime Videoを観賞して、
癒しの空間を過ごせます。
2.長距離運転でも辛くなくなる車用クッション
長い時間座っていても疲れないクッションです。
Amazonでベストセラー1位の商品ですね。
人間工学に基づいた設計がされているらしく、
腰や背中のS字カーブを支えてくれます。
腰をしっかり支えるので、背筋が伸びて姿勢がよくなり、
腰への負担が軽減されます。
僕はこれで車の運転が、めちゃ楽になりました!
夏場の暑い時に蒸れるんじゃないかな?
と疑問に思いましたが、
通気性あるメッシュ素材なので気にならないですね。
僕は車に取り付けていますが、
勤務先の椅子に取り付けても楽になりそうですね。
3.安価な投資で快適に眠れる高反発マットレス
腰を優しく支える高反発マットレス。
一枚敷きでも安心のボリューム!
かつ、安い!
「タンスのゲン」さん、
僕の日常からは切っても切り離せない存在となりました(笑)
これ、万年ヘルニアの大先輩から教えていただいた逸品。
これは、ほんとに買ってよかった!
柔らかいマットレスとは違い、
身体の沈み込みを包み込むような快適さです。
寝るのもツライ時がありましたが、
快適に眠れました。
トゥルースリーパーが有名ですが、
結構効果な商品になりますので、
この価格でこの機能性は十分と言えると思います。
アスリートの中でも愛用者が多いようですね。
三つ折りで、収納も楽です。
まとめ
腰痛。
ほんときついですよね。
なってみないとわからない辛さがあります。
コロナの影響で、
自宅で過ごす機会が増えますが、
自宅での快適な過ごし方をアップさせる2商品、
車での移動を楽にさせる1商品を紹介させていただきました。
さぁ、週末は、
「UPLOAD」を最後まで見て、
ゆっくり過ごしたいと思います。
ば〜い♪